フォントワークスUDフォントが「IAUDアウォード2016」を受賞

2016.12.12   お知らせ

フォントワークス株式会社(福岡県福岡市博多区)は、一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会が実施する「IAUDアウォード 2016」のコミュニケーションデザイン部門において、当社のフォント年間ライセンスサービス「LETS」で提供している「ユニバーサルデザインフォント(フォントワークスUDフォント)」が受賞しましたことをお知らせいたします。


IAUDアウォード2016受賞内容


IAUDaward2016_silver.jpg

UD角ゴ_ラージ
UD角ゴ_スモール
UD角ゴ_コンデンス
UD丸ゴ_ラージ
UD丸ゴ_スモール
UD明朝


書体見本はこちら
http://fontworks.co.jp/font/udfont/

フォントワークスUDフォントは、「より読みやすい・より見やすい・より伝えやすい」 文字であることを目的としてデザインした書体です。

明朝体/角ゴシック体(ラージタイプ/スモールタイプ/コンデンスタイプ)/丸ゴシック体(ラージタイプ/スモールタイプ)は、 それぞれの使用箇所に適したデザイン特性を有しています。そのため、文字を表示する箇所に応じて推奨するフォントを使用することで、さらに読みやすい・見やすい・伝えやすい環境のご提供が可能になります。



fwiaudmihon1212.jpg

■受賞部門
IAUDアウォード コミュニケーションデザイン部門 銀賞

■IAUDアウォード 審査講評
九州大学との綿密に計画された重要な共同研究プログラム。デジタルプラットフォーム全体でUDを実現するには読みやすくて形の良いフォントデザイン(可読性と美感性の融合)が必須です。この継続中の研究開発プロジェクトでは、ユーザーを対象として直接行う検証を基本としており、可読性、視認性、判別性、そして大切な美感性など各種基準について60種類のフォントの検証を行い、その結果フォントデザインのUDに関する理解が深まりました。 審査員は、デジタル世界で極めて重要なこの仕事は、特にこれまで主に西洋の言語と文字の形に重点が置かれてきたと考えました。

■フォントワークスのUDフォントへの取り組みについて
未だ曖昧なUDフォントの定義を、多くのUDフォントを比較・評価することで、UD性の高いフォントについて研究。さらに、UDの性質を持ち、かつフォントの美感性を追求することで、美しくより優れたUDフォント開発に繋がる活動を推進しています。

■IAUDアウォードとは
民族、文化、慣習、国籍、性別、年齢、能力等の違いによって、生活に不便さを感じることなく、"一人でも多くの人が快適で暮らしやすい"UD社会の実現に向けて、特に顕著な活動の実践や提案を行なっている団体・個人を表彰するアウォードです。
「ユニヴァーサルデザイン(UD)の更なる普及と実現を通して、社会の健全な発展に貢献し、人類全体の福祉向上に寄与すること」を基本理念として活動している一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)が実施しています。



▼ フォントワークス UDフォントに関する比較実験について
https://fontworks.co.jp/news/2015/1222121038.html

▼ フォントワークスUDフォントの特徴について
http://www.lets-member.jp/about/feature/6/

▼ フォントワークスUDロゴについて
フォントワークスUDフォントをご使用の成果物に表示できるマークです
http://fontworks.co.jp/support/download/logo.html