Monotype社とのコミュニティメディア創設 第1回に書体デザイナー藤田重信が登壇(7/29)

イベント

欧文フォントメーカーMonotype Imaging Inc.(以下、Monotype)とフォントワークスは共同でコミュニティメディアを創設しました。
このコミュニティメディアは、書体の持つ可能性を様々なゲスト達と探っていくオンラインセミナーを不定期で実施していきます。

第1回のオンラインセミナーでは、2020年7月29日(水)に、Monotypeより欧文フォントデザイナーの大曲都市氏とフォントワークス書体デザイナーの藤田重信が登壇。大曲氏より「欧文ロゴのレタリング」について、藤田より「筑紫書体の開発背景」についてのタイプセミナーを実施します。

皆さまのご視聴をお待ちしております。

概要

イベント名称 「和文と欧文のタイプセミナー」日本語書体デザイナー藤田重信 × 欧文書体デザイナー大曲都市
開催日時 2020年7月29日(水)18:00 – 19:30
会場 本イベントはパソコンやスマートフォンなどからWeb上でご覧いただくイベントとなります。
視聴用URLはイベント開催前日に、お申込者宛にメールにてご案内いたします。
詳細 お申込み方法など詳しくはこちら
※視聴用の配信URLは、peatixのイベント7月22日(水)18:00より公開いたします。
受講料 無料
主催 Monotype Imaging Inc.
フォントワークス

タイムテーブル

18:00 – 18:30 藤田重信「筑紫書体の開発背景」
18:30 – 19:00 大曲都市「欧文ロゴのレタリング」
19:00 – 19:05 休憩(お知らせ)
19:05 – 19:30 藤田重信 x 大曲都市によるトークセッション

登壇者情報

大曲 都市(おおまがり・とし)

福岡県生まれ。武蔵野美術大学でタイポグラフィと書体デザインを学び、レディング大学で書体デザインの修士号を取得後、2012年にMonotypeに入社。幻のネオグロテスク書体となっていたNeue Haas Unicaや、W A Dwigginsの名作Metroを改刻したMetro Novaの開発など、Monotypeで重要な書体プロジェクトを担当。またキリル文字、ギリシャ文字、アラビア文字、チベット文字など多言語対応の経験も豊富で、H&Mやプレミアリーグなど国際的なブランドの制定書体を数多く手がける。その知識や多国語書体デザインの経験を活かし、ATypIなどのイベントで定期的に講演を行う。

藤田 重信(ふじた・しげのぶ)

福岡県生まれ。1975年写真植字機の、写研文字デザイン部門に入社、1998年フォントワークスに入社し筑紫書体ほか数多くの書体を開発。「筑紫オールド明朝」「筑紫丸ゴシック」で2010東京TDC 賞を受賞。2016年NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演。また「フォントワークスUDフォント」がIAUDアウォード2016銀賞を受賞。「筑紫オールドゴシック‒B」「筑紫アンティークゴシック‒B」「筑紫アンティーク明朝‒L」「筑紫Q明朝‒L」「筑紫Aヴィンテージ明朝‒R」「筑紫B ヴィンテージ明朝‒R」で【東京TDC賞2018タイプデザイン賞】を受賞。


次回予告

第2回は、「ゲーム業界向け」に9月末ごろの実施を予定しております!
バンダイナムコスタジオのエースコンバットチーム、UIデザイナーの三品さまを講師にお迎えゲーム開発におけるタイポグラフィと多言語対応についてお話します。なお、Monotypeの大曲も第1回目に引き続き登壇し、ゲームにおける欧文タイポグラフィについてお話しします。
お楽しみに!

三品幸彦氏プロフィール
株式会社バンダイナムコスタジオ リードUIアーチスト。2005年から同社のフライトシューティング「エースコンバットシリーズ」を中心に、アーケード、スマートフォン向けゲームのUIデザインに携わる。近作は「ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN」(2019年/PlayStation®4、Xbox One、STEAM®)

前のページへ戻る