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IoT機器や車載機器、家電などの組込機器向け「軽量フォント」

ゲーム機・家電・IoT機器・車載機器・医療機器・電子書籍、プリンター、複合機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、車載機器などの組込機器においては、従来、フォント自体のデータが軽く、描画にかかるCPUやメモリ等の負荷が軽いビットマップフォントの使用が一般的でした。しかしながら近年では、ディスプレイの高精細化に伴い、デバイスに表示する文字の美しさなどユーザーインターフェースのデザイン設計を重視する動きが出てきています。そのため、高スペックな組込機器においては、拡大・縮小など複数の表示サイズをひとつのフォントで描画でき、美しい文字表示が可能なアウトラインフォントの採用が浸透しつつあります。

一方で、中・低容量の組込機器によっては、搭載できるリソースに厳しい制限があるのが現状です。そのため、搭載するフォントを低容量なフォントに限定しなければならないという課題もあります。

フォントワークスでは、こうした現在の組込機器に搭載するフォントの需要や課題を受け、美しさを保ちながら低容量化も実現した軽量フォントを2種類ご用意いたしました。

軽量フォント製品概要

1つ目は、 フォント容量をベースとなるアウトラインフォントのおよそ1/2まで低容量化した軽量フォント「Type-S」。

ベースのフォントは、「視認性」「判読性」で高い UD(ユニバーサルデザイン)性を評価された「UD角ゴ_ラージ」を採用し、文字デザインの読みやすさや美しさにこだわりました。フォント容量を低容量化しているものの、ベースのフォントと遜色ない美しさを実現しています。

「Type-S」については、TrueType形式でのご提供のため、表示するためのフォントエンジンが不要で、デバイスの描画領域に関わらないスケーラブルで美しい表示が可能です。「ウェアラブルデバイス」とそれに連動する「スマートフォンのアプリ」など、複数デバイスでの文字デザインの統一が容易に行えます。

2つ目は、軽量フォントをさらに低容量化した軽量フォント「Type-XS」。フォント容量をベースとなるアウトラインフォントのおよそ1/4まで削減しました。

「Type-S」と同様、ベースのフォントに「視認性」「判読性」で高いUD(ユニバーサルデザイン)性を評価された「UD角ゴ_ラージ」を採用。ベースフォントと遜色ない美しさを実現しています。

※「Type-XS」については、独自のフォントフォーマットでのご提供のため、表示するためのフォントエンジンが必要です。

製品概要