リコーPFUコンピューティング株式会社

産業向けコンピュータ会社

プロフィール

リコーPFUコンピューティング株式会社は、MS 明朝、MS ゴシックを作ったフォントファウンダリーです。両書体は1992年に初めてWindowsに搭載された日本語TrueType Fontで、その後さまざまな進化をしながら現在もWindowsやOfficeソフトの標準フォントとして使われています。HGの付く書体が目印です(HG創英角ポップ体など)。

代表フォント

制作フォント

メッセージ

みなさんはリコーと聞いて何を連想されますか?

リコーはコピー機やプリンターの老舗です。まだ表示機の解像度が低かった時代に制作されたビットマップフォントには少ないdot数でも読みやすく綺麗に文字を表現するための技術が多く詰まっており、今も様々な業界で活躍しています。TrueType FontではHGドットシリーズという書体ですので是非お試しください。他にもみなさんがご存知のものとはまた別のHG創英シリーズなど、新たな出逢いがきっとあります。