company沿革
1990年 | 1月Fontworks International, Ltd.設立 12月Postscript日本語フォント「ロダン-DB」を発売 |
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1993年 | 8月株式会社フォントワークスジャパン設立 |
1994年 | 8月フォントワークスフレンドシップ発会 12月 ATM専用版パッケージ「新文字伝説」を発売 |
1995年 | 11月中低解像度版「未来文字工房」を発売 ロダン/マティス/スーラ/セザンヌ/グレコの各書体にフォントワークス外字718文字が加わりPlus書体にリニューアル |
1998年 | 4月フォントワークスフレンドシップ83店舗に拡大 製品を再構成、お得なバリューパックが登場 |
1999年 | 7月ロダン誕生10周年記念感謝パック「フォントワークスATMフォント クラシックセット25」を発売 |
2000年 | 2月フォントワークスコレクションがCIDフォントとして登場(CD-ROM Volume 5.0) 「フォントワークス外字マスター1.0」を発売 7月フォントワークスコレクションOCFフォント製品 受注生産へ切り換え 12月旧バージョンOCF製品「インストーラver 3.3以下 プリンタフォント製品」および「新文字伝説 ver 1」のサポートを終了 旧バージョンOCF製品からPlus書体(ver 4.5)へのアップグレードの受付を終了 |
2001年 | 3月フォントワークスコレクションOCFフォント製品 生産終了 7月「フォントワークスCIDクラシックセット26 ATM専用版/中低解像度版」を発売 10月スーラCID-L/UB、クレーCID-DBを収録した「フォントワークスCIDクラシック追加書体パック」を発売 11月「フォントワークス外字マスター NEO」を発売 (これに伴い「外字マスター1.0」生産終了) |
2002年 | 5月包括的なフォント環境サポートプログラム「LETS」の一部として先行して始まる「Pre-LETS」の受付開始 6月LETSの入会金が無料になる特典付きパッケージ「LETSエントリーパック CID ATM専用版」を発売 「Pre-LETS」出荷開始(LETS会員へOpenTypeフォント先行提供開始) 9月「LETS」本格稼働開始 10月パッケージ版OpenTypeフォント製品を発売(クラシックシリーズ29書体のMac版/Win版) フォントワークスジャパンとイワタ、フォントの拡販および技術協力に関する業務合意を発表 |
2004年 | 1月FBFによるフォント販売終了 3月OpenTypeフォント パッケージ製品の優待販売終了 10月マクロメディアとフォントワークスジャパン、日本語フォントに関するユーザーの利便性向上にむけ協力体制を強化 11月「ASPサーバー対応 LETS」を発売 12月株式会社イワタ、LETS事業に参画 イワタとフォントワークスジャパンがLETS事業に関して業務提携 |
2005年 | 2月「Mac OS X Server 対応 LETS」を発売 3月「イワタLETS」販売開始 OCFフォント パッケージ製品のサポート終了 11月字形変換ツール「舞字形」を発売 |
2006年 | 4月韓国語フォント「JIKJI LETS(ジッチLETS)」を発売 |
2007年 | 5月字形変換ツール「舞字形」Windows版を発売 |
2008年 | 3月パッケージ製品OCFフォントからCIDフォントへのアップグレードサービスを終了 7月社名を「株式会社フォントワークスジャパン」から「フォントワークス株式会社」へ変更 事務所を福岡市中央区天神から福岡市博多区上川端町へ移転 |
2009年 | 1月Scaleformとフォントワークス、日本のゲーム開発者にベクター グラフィック フォントを提供する提携関係を締結 2月「タイプバンクLETS」販売開始 3月フロッピーディスク版CIDフォント製品の製造・出荷を終了 6月「方正LETS」販売開始 8月フリーウェアのフォント管理ツール「LETS FontACE Lite」をリリース、ダウンロード開始 12月“筑紫オールド明朝”と“筑紫丸ゴシック”が「東京TDC賞2010 <TDC賞>」を受賞 |
2010年 | 2月「白舟LETS」販売開始 3月外字作成ツール「外字マスターNEO」パッケージ製品の製造・出荷を終了 |
2012年 | 7月「LETSエントリーパック CID ATM専用版」販売終了 8月「タイプバンクLETS」「JIKJI LETS」サービス終了 12月「LETS会員証明書発行サービス」を開始 |
2013年 | 6月SBテクノロジー株式会社との資本提携 |
2014年 | 1月[LETS AS ONE]をコンセプトに、新サービスを開始 LETSインストールキットリニューアル 1月教育支援プログラム「学生向けLETS」のサービスを開始 3月Webフォント機能「FONTPLUS for LETS PUTK」の提供を開始 |
2015年 | 12月株式会社モトヤ、LETS事業に参画 モトヤとフォントワークスがLETS事業に関して業務提携 |
2016年 | 6月代表取締役社長CEOに阿多親市が就任 12月フォントワークスUDフォントがIAUDアウォード2016銀賞を受賞 |
2017年 | 4月代表取締役社長CEOに原田愛が就任 4月Monotype株式会社と戦略的事業提携、 欧文/多言語書体の年間定額制フォントサービス「Monotype LETS」を開始 10月筑紫書体シリーズが、2017年度グッドデザイン賞を受賞 12月筑紫書体が、東京TDC賞2018 タイプデザイン賞を受賞 |
2018年 | 3月セレクトフォントサービス「mojimo」を開始 第一弾として「mojimo-manga」提供開始 4月組込向けソリューション 軽量フォント「Type-S/Type-XS」を提供開始 8月セレクトフォントサービス「mojimo」の第二弾パック「mojimo-kirei」「mojimo-kawaii」「mojimo-oishii」を提供開始 12月セレクトフォントサービス「mojimo」の第三弾パック「mojimo-game」提供開始 12月セレクトフォントサービス「mojimo」の第四弾パック「mojimo-joshi」提供開始 |
2019年 | 1月組込向けソリューション 極小画面向けデバイスフォント「Type-D」を提供開始/同フォントに対して、九州大学と実施した共同研究における実験のエビデンスを発表 5月株式会社昭和書体、LETS事業に参画。昭和書体LETS提供開始 12月本社を東京都港区に移転 |