フォントワークス株式会社は、2018年8月22日（水）〜8月24日（金）に、パシフィコ横浜にて開催される「CEDEC2018」において、8月23日（木）に講演を行うことが決定しましたので、お知らせいたします。

また、同期間中、パシフィコ横浜 会議センター3Fにて、ブース出展を行い、フォントワークスの年間定額制フォントサービス「LETS」や89言語以上の多言語に対応した「Montoye LETS」をはじめ、「LETS」の使用許諾範囲から、さらにフォントファイルの組み込みなどを許諾した拡張ライセンス「オプション ゲーム・アプリLETS拡張ライセンス」などのご紹介を行います。

皆様のご来場、お待ちしております。

＜講演内容＞　

タイトル：ゲーム業界都市伝説!? 「フォントワークスのフォントを使うとゲームが売れる」を調査！

講演内容：

ゲーム業界に流れる一つの噂、、、 「フォントワークスのフォントを使うとゲームが売れる」という都市伝説。 そんな都市伝説が嘘か真かを実証するため、 フォントワークスは、 ＜フォントがユーザー定着率に与える影響＞を実験・調査したのです。 UIとしてのフォントは、情報を伝達する役割のみならず、 ゲームにおいてはその世界観をも左右する、重要な役割を担っています。 フォントの違いが、どれほどゲームに影響するのか？ 今回、実際のスマホゲームにおいて、フォント”だけ”を変えた実証実験を行いました。 チュートリアル突破、利用日数、ユーザーレベル、ユーザー定着など、 フォントがゲームに与えた結果を共有し、フォントが持つ可能性や最適なフォントを選択することの重要性についてご紹介します。