企画内容
この度、フォントワークスが『第二十七回文学フリマ東京』(2018年11月25日開催)のオフィシャルサプライヤーに決定いたしました。
それを記念して、文芸誌に最適なフォントライセンス「moijmo-kirei」「mojimo-kawaii」「mojimo-oishii」の書体を、『第二十七回文学フリマ東京』出店者の方に60日間無料でご使用いただけるキャンペーンを実施いたします。
お申込み方法など詳細は文学フリマ ホームページに表示されるバナーをクリックし、表示される特設ページにてご確認ください。
▼対象パック:mojimo-kirei、mojimo-kawaii、mojimo-oishii
▼対象者:『第二十七回文学フリマ東京』出店者様 ※個人のお申込みも可。
▼お申込み方法:上記、特設ページからお申込みください。
「文学フリマ」とは
文学フリマとは、全国で開催されている文学作品の展示即売会です。
文学フリマの「場」には一般商業流通には乗らない作品がたくさん集まります。
自費出版の書籍、ホチキスで綴じたコピー誌、手製本の書籍、CDや電子書籍、Tシャツ、豆本、その他……。
本屋さんでも通販でも出会えない、さまざまな形の〈文学〉が一堂に会し、販売・配布されます。
(文学フリマ ホームページより抜粋)
※フォントワークスは11/25(日)に開催される『第二十七回文学フリマ東京』のオフィシャルサプライヤーです。
mojimoについて
mojimoは「ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で」をコンセプトに、特定の用途ごとに最適な書体、最適な価格を実現した年間定額制のフォントライセンスサービスです。
今回対象となるパックは下記3つです。
「mojimo-kirei」は、筑紫明朝、筑紫オールド明朝、筑紫アンティーク明朝をはじめとした、フォントワークスの書体ラインナップの中で「上品さ・綺麗さ」を表現する8書体をご用意したパックです。上品さや読みやすさを重視する、小説・評論・俳句・エッセイなどに最適な、「文学」向けパックです!
詳細はコチラ
筑紫ゴシック、筑紫オールドゴシックなど文字のデザインが可愛くて読みやすいゴシック体を中心に、明朝体や綺麗めなデザイン系を8書体ご用意したパックです。可愛らしい雰囲気を表現しながらも、読みやすさやポイントで使いたいときなどに最適です。
詳細はコチラ
ゴシック体も明朝体もバランスよくご用意したパックです。ウエイトも太めの書体から細めの書体までご用意しており、キチンと感も少し崩した感じもどちらも表現でき、初めて制作をされる方などにも最適です。
詳細はコチラ
本件に関するお問い合わせ
フォントワークス株式会社
マーケティング部 マーケティンググループ
E-MAIL:info@fontworks.co.jp