電ファミニコゲーマーサイトに「アタリフォントから始まる“ゲームとフォントの歴史”」対談記事掲載のお知らせ

メディア掲載情報

電ファミニコゲーマーサイトに、「アタリフォントから始まる“ゲームとフォントの歴史”──『時のオカリナ』はキアロ、PS3のシステムフォントはニューロダン、そしてVRは…」と題して、バンダイナムコスタジオ社との対談記事が掲載されました。

 

アタリフォントから始まる“ゲームとフォントの歴史”──『時のオカリナ』はキアロ、PS3のシステムフォントはニューロダン、そしてVRは…

http://news.denfaminicogamer.jp/interview/181030b

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

 

※画像は記事内掲載画像
アタリフォント……1979年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)初のビデオゲームとなる『ジービー』を開発した際、1976年にアタリがリリースした『Cannonball』のフォントを参考にして、ゲーム中のアルファベットや数字を作字したという。このアタリが作成したフォントは通称“アタリフォント”と呼ばれて、その後のゲームのフォントに多大な影響を与えている。 (画像は「ジービー」のフォント)