読売新聞くらし家庭面の、身の回りの言葉にまつわる話題を取り上げるコラム「言の葉巡り」で、フォントワークス及び、くろかね書体について取り上げていただきました。
掲載紙 / 掲載面 | 読売新聞 全国版(関西除く)朝刊 くらし家庭面コラム「言の葉巡り」 |
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掲載日 | 2020年11月12日(水) |
掲載記事URL | 読売新聞オンライン記事 テレビのテロップ、フォント選びは役者選び https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201112-OYT1T50089/ |
くろかね書体について
くろかねは、TV番組など様々なメディアでとてもよく目にする人気の書体です。太めのエレメントの端をスパッと落とし、鉄のように黒く力強い雰囲気の中に、どこか優しさをもっている書体で、金属のもつ“鈍い重み”を感じさせないよう、全体的に愛嬌のある骨格のデザインで今風な日本のポップな優しさ・強さ・明るさを醸し出します。タイトルやコピーなどの少し大きめな短文での使用が似合います。
くろかね EBは、LETS及びmojimo-live、mojimo-jewel☆のご契約でご利用いただけます。