コーポレートサイトが「第8回Webグランプリ」コーポレートサイト賞でグランプリを受賞

お知らせ



2020年1月にサイトリニューアルを行いましたフォントワークスのコーポレートサイト(本サイト、https://fontworks.co.jp/)が、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会主催の「第8回Webグランプリ」企業グランプリ部門コーポレートサイト賞で、グランプリを受賞しました。

私たちがかかげるタグライン「もじと もっと じゆうに」を具現化したこのコーポレートサイトを通して、フォントワークスの活動をより知っていただくための情報発信を日々行っています。

この度の受賞を励みに、文字が持つ力を伝え、書体との新たな出会いを体験いただける場として、みなさまと共感し合えるコーポレートサイトを目指してまいります。

受賞内容 第8回 Webグランプリ
企業グランプリ部門コーポレートサイト賞
グランプリ
受賞対象 Fontworksコーポレートサイト
https://fontworks.co.jp/

制作パートナー:株式会社日本デザインセンター

「Webグランプリ」とは

インターネットがすみずみまで浸透した現在、Webサイトは社会にとって欠かすことのできないメディアになりました。 特に、ソーシャルネットワークが大きな影響力を持つ昨今では、さまざまな情報のソースとしても Webサイトの重要性がいっそう高まっており、多くの方がその運営に地道な努力を捧げています。

『Webグランプリ』は、Webサイトの健全な発展を目的として、優れた功績を残した企業および人物を顕彰し、 その労と成果をたたえることを趣旨としています。

Web GRAND PRiX公式サイトより



企業グランプリ部門は、参加企業による相互審査の方式を取り入れており、第8回となる今年は参加企業50社、61サイトから選出された183人の審査委員による相互審査が行われました。

その結果、コーポレートサイト賞において、フォントワークスのコーポレートサイトがグランプリを受賞しました。その他の受賞など詳細は、Web広告研究会よりリリースされたお知らせをご覧ください。

「Web広告研究会」とは

日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会(Web Advertising Bureau)は、1999年4月1日、社団法人日本広告主協会(現:日本アドバタイザーズ協会)ディジタルメディア委員会内の研究会を母体として発足しました。

インターネットや携帯電話などは、生活者にとっては、日常のツールやメディアになっています。また最近では、スマート・フォン、タブレットなど新しいデバイスの普及も急速に進んでいます。一方企業や組織の活動においても、Webを活用した、マーケティング・コミュニケーションは不可欠なものです。そのような背景の中、Web広告研究会では、マーケティング・コミュニケーションにデジタルを活用するための必要な研究・情報収集を継続的に行ってまいります。

Web広告研究会とは