【MOJICITY】変化し続ける「未完成な街」をコンセプトにしたロゴを公開

お知らせ

「自分らしいフォントを自由に楽しめる世界をつくる」実験仮想都市『MOJICITY』の新しいロゴデザイン、モーショングラフィックスを公開いたしました。

ロゴ開発の背景

MOJICITYは、多くの方々に「文字・フォント」を身近に感じ、楽しんでいただけるよう、ユーザー参加型のサービスとして2022年1月にリリースいたしました。ユーザーと一緒に「街づくり=サービス開発」をしていくための拠点として、完成したアプリケーションはもちろん、開発途中(ベータ版)のアプリケーションにも触れていただけます。
変化を受容し、開発したものをいち早く発信する姿勢をもった場所。そんなMOJICITYのもつ実験的な余地や要素を表現するため、新しいロゴを策定いたしました。

ロゴについて

ロゴマークは、MOJICITY内の建造物をモチーフに、都会のビル群を見上げた風景を表現しています。MOJI(もじ)の「M」を基にシンプルな作りにすることで、MOJICITYを利用する人を選ばない、多様性や先進性を感じてもらえるようなデザインにしました。
街は、技術や知識、様々な人が行き交います。MOJICITYも新たな価値と共に広がって行く街であることを表現しています。

動くロゴ

ロゴマークが建造物モチーフということで、「この建造物が出来上がっていく過程もロゴにできたら」という想いと、「動いたら面白そう」というワクワク感から、『動くロゴ』になりました。
ループ再生される『動くロゴ』には、MOJICITYが「面白いことをくりかえしやりつづけていく」という想いも込められています。

MOJICITYからのメッセージ

街、というものは、完成とは無縁だ。
人のために、未来のために、
いつまでも変化し続ける未完成なもの、それが街。

MOJICITYは、そんな「未完成な街」をコンセプトにしています。
それは言ってしまえば、永遠のベータ版。

中の人も外の人も関係なく、みんなでわいわいおもしろく。
みんなが行き交って、面白いことをやりつづけていく街。

それがMOJICITYです。

提供中のアプリ一覧

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