solution

BSと東経110度CSによる4K・8K実用放送について、2018年12月に開始することが総務省から発表されました。

フォントワークスのUDフォントは、九州大学との共同研究において、高解像度の4Kディスプレイ上での実験で、「視認性」「可読性」「判別性」の高さが実証されています。

また、UD角ゴシック-R・UD丸ゴシック-M/DBについては、JIS X 0213をベースにARIB STD-B62規格に対応した文字セットで提供しています。

総務省の発表について

総務省のホームページで、4K・8K放送の今後の動向について、発表されました。

既に、東経124/128度CS放送、ケーブルテレビ、IPTVによる4K実用放送がロードマップに沿って開始されており、2016年8月にはBS放送による4K・8K試験放送が開始。また、総務省では、2017年1月にBS・110度CSにおいて2018年12月1日以降に実用放送を開始する予定のNHK、民放キー局系5社を含む11社19番組の認定を行っており、更に数多くの4K・8K番組が視聴可能となります。

4K・8K放送とは

4K・8K放送は、現行のハイビジョン(2K)を超える超高精細な画質による放送で、立体感、臨場感ある映像を楽しめます。「4K」、「8K」の「K」は1000の意味で、4Kは水平方向に3,840画素(=約4,000)、8Kは同じく7,680画素(=約8,000)あることから、それぞれ「4K」、「8K」と呼ばれており、4Kは現行ハイビジョンの4倍、8Kは同じく16倍の画素数となります。

4K・8Kの実用放送に向けた業界動向に対するフォントワークスの見解

フォントワークスでは、2018年12月からのBS・110度CS における、4K・8K実用放送の決定をうけて、放送業界にとって非常に大きな転換期であると認識しております。

4K・8K対応の高画質・高精細なテレビやモニターなどのディスプレイ機器が一般的な家庭においても普及率が高くなってきました。

よりクリアな映像表現が可能な高解像度ディスプレイ上でも、「視認性」「可読性」「判読性」が高いレベルで表示できるフォントを使用する必要性がでてきています。

フォントワークスでは、このニーズに対して、九州大学との共同研究で「視認性」「可読性」「判別性」「美しさ」が実証されているフォントワークスUDフォントに対して、JIS X 0213をベースにARIB STD-B62に対応させた、およそ16,000文字の文字セットの書体を3書体ご用意いたしました。

 

【九州大学との共同研究「UDフォントの評価に関する研究」】

フォントワークスのUDフォントは、九州大学と共同で行った「UDフォントの評価に関する研究」において、実験環境として使用された4K対応の高解像度ディスプレイ上で、「視認性」「可読性」「判読性」に優れていることが実証されました。

九州大学との共同研究について詳細はこちら