キャッチ系デザイン書体と筆系書体、それぞれの書体づくり
フォントワークスの書体制作に携わるデザイナーに、日々の取り組みや考えを話してもらう連載企画「書体デザイナー座談会」。
3回目に登場するのは、人気デザイン書体「パルラムネ」や「パルレトロン」を生み出した越智亜紀子さんと、「ニューグレコ」の仮名をはじめとして筆書体の開発に取り組んでいる山村佳苗さんです。
前編ではキャッチ系デザイン書体と筆系書体、まったく違う方向性の書体に取り組む二人に、それぞれ現在制作中の書体について詳しく語ってもらいました。
詳しくはフォントワークス公式noteをご覧ください。