さまざまな“こわさ”を表現するフォント選び
さまざまなデザイナーのみなさんと、フォントLOVEなお話をお届けする連載「今月の、フォント推し話!」。第6回は「こわいフォント」をテーマに、welle design代表の坂野公一さんをお招きしました。
ミステリーやホラーなど、ドキドキするジャンルの本を数多く手がけられている坂野さん。背筋がぞわぞわする恐怖や、ヒリヒリするような緊張感など、さまざまな「こわさ」をどのように表現されているのか、ブックデザインと書体選びについて詳しくうかがいました。
詳しくはフォントワークス公式noteをご覧ください。