ミモザの花で飾り付け!春爛漫・本社エントランス

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みなさま、こんにちは。
東京・青山は、ここ数日とても暖かい陽気が続いており、いよいよ春到来!といった感じです。
桜の花もちらほらと咲き始め、ワクワクとした気分になりますね。

フォントワークスのエントランスが春仕様にリニューアルしましたので、ご紹介します!
今回もグラフィックアーティストCHALKBOY率いる手描き結社「What a Hand-Written World !」の皆さんにご依頼しました。いつも素敵な作品をありがとうございます!

脚立を使って、壁一面を彩ってくださいます
入口正面のエントランスは、ミモザのイラストで飾り付け
こちらは個室スペース

完成風景はこちら!

正面エントランスの黒板には、「 WHAT A LOVELY DAY! 」(なんて素晴らしい日だ!)のメッセージを筆記体で楽しげに描いていただきました。鮮やかなミモザの花が印象的で、オフィスに春を呼び込んでくれたかのようです。
テレビ横の黒板には、 「 KEEP YOUR FACE TO THE SUNSHINE! 」(顔をいつも太陽の方へ向けていて)の言葉を入れました。 こちらで描かれているのは、ネモフィラの花。済んだブルーの花びらが愛らしいネモフィラの花言葉は「どこでも成功!」だそう。

個室スペースには、「綿毛がふわふわ飛んでいるのどかな春」をイメージしたたんぽぽが。 ’’Everydayis a newday(毎日が新しい日なんだ’’というメッセージを見ると気持ちも明るくなりますね!


最後までお付き合いいただきありがとうございました!
次回のオフィス紹介もお楽しみに!

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