あらゆる人にとっての「読みやすさ」を追求する インクルーシブデザインのアプローチ
2023年3月から提供をはじめた高齢者・視覚障がい者(弱視)向けの「インクルーシブデザインフォント(IDフォント)」。
フォントワークスでは、これまでにも可読性・視認性・判別性を向上させたUDフォントの開発に取り組んできましたが、さらに文字を読む人の見え方の違いに注目して、その人に合ったフォントを提供しようという考えのもと、IDフォントの開発に取り組んでいます。
この取り組みの背景について、研究・開発を進めてきた開発部の津田 昭さんに詳しく話を聞くと、真に「読みやすさ」を追求することの奥深さが見えてきました。
詳しくはフォントワークス公式noteをご覧ください。